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旅行行ってる間にうちの子達を預かってもらったのだが.............



「ちょっとデブになってない?」 と指摘されてしまいまして|ω・`)



モコちゃんデブ...............  と言えばまあそう言えなくもない。



て言うか最近食い過ぎなんだよな..............   小次郎の餌にまで手出してるし。



でもとっとこ走り回ってるし健康体そうなんでそこまで心配してなかったり。







 小次郎(上画)はというと相変わらず寝てばっかいるのでモコちゃん程ではないが太り気味ではある。



真面目な話一日の六分の五は寝てるんじゃないかってぐらいよく寝てます。



少しこの子は運動しないといけないと思うのだが.....................



ホイールの上に立っているかと思えばじっとしているだけだったり。







神経質で臆病なところも相変わらず。



部屋の電気いきなりつけたり、寝床のクッションや毛布取り上げると鼻先を色んなところにゴンゴンぶつけながら大慌てで挙動不審にバタバタ走り回る。(少し可愛い)



生きた餌を怖がる・体を掻かない・女の子に興味なし



も相変わらず.............

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本日で東日本大震災発生より一年。



「頑張れ東北」 などと偽善臭いスローガンを嫌という程見かけたがこの一年で東北の復興を妨げている瓦礫の処理はまるで進まず。



放射能汚染を理由に瓦礫の持ち込み反対を叫ぶエゴむき出しの一部の声高の地方住民、面倒臭い事物をテリトリーに持ち込みたくないが故に沈黙を貫く多くの地方自治体・県、そしてなにより混乱を招いた状況説明不足を初めとする愚鈍な政府対応が最たる原因であることは言うに及ばず。



「リーダー」 不在のこの国で



「頑張れ東北」



とは一体誰の声だったのか?



......................................|ω・`)



こんな書き出しではあるが別に今更偽善的なことを綴ろうなどとは思わないし、ネタにしようとも思わんよ。



一年前の今日、「今日もいい天気!」みたいな事をブログで綴っていた見るからにナルシストな読モ系の女の子がここぞとばかりに袋叩きにあってブログ炎上になっている様を見かけたが何ていうか、叩かれる側も叩く側も日本人的本質の一端を如実に示しているようで何とも面白かった覚えがあるが..................



さて、こんにちは。



「今日はいい天気!」



だったね。



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昨日は曇っていたが..................  中目黒~代官山~恵比寿でランチ会。



代官山とか久しぶりに訪れたんですが昨年末にオープンして話題になっている例のツタヤブックスに行ってきました。



凄いね.................



もはや複合施設だなこれは。



本のセレクトは六本木のツタヤブックスを更に大規模にしたもの。



そこにスタバやら(もはや定番?)文房具店やら(ステーショナリー・セレクトショップって格好つけた方がいいかな?)ギャラリーやら色々なものが入っている。



レンタルCDの品数の豊富さ・セレクトには驚いた。



もはやツタヤレベルじゃないよ。チラ見程度ですけどサイキックTVとかまで置いてあったからな。



建物自体もいかにも代官山らしいモダンなデザイナーズ建築。(外壁の模様はツタヤの「T」の組み合わせ)



此処までお洒落だと嫌味すら感じなくもないが..............



一緒に行った子が  「もう目がチカチカする........  出たい............」 と漏らしていましたが...................



うん、この手のトレンドスポット特有の圧倒的物量のコンテンツの押しつけがましさ・演出過多による疲労感は僕も散々味わってきたからよくわかりますよ|ω・`)



暫くの間は 「自称」 お洒落・最先端族の間では大人気だろうな此処。(代官山ツタヤなうってか)



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そうそう、ランチは前から一度行ってみたかった中目黒のあの有名ピッツェリア。



ザッケローニや長友、テリー伊藤、小泉等の写真が沢山かかっていた。



味は確かに美味しかった.......  と思う。

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寝起きから..................



モディリアーニの絵の女みたいな目してんじゃねえよ|ω・`)



春だぞ|ω・`)



もう外の空気が完全に春っぽくなってきてますね。



テンション上がります。



そろそろ梅の花観に行こうか。



満開にはまだ少し早いか。


1101025513.jpg



最近読んだ本



ザミャーチン   「われら」





20年代に執筆されたザミャーチンの代表作。



ザミャーチンというと初期のソ連において自身の作品を通して全体主義に対する痛烈な批判を繰り返した (しかし彼はボリシェヴィキ出身なんですね) 「反逆者」としてのイメージを持っていた程度だったんですが.............



「われら」が共産党員たちの目に「悪書」として写り、ザミャーチンの名がゴルバチョフ時代に至るまでの長い間、ソ連文学会から抹消されていたのも当然といえば当然かもしれない。



ストレートな体制批判小説というよりは科学技術の発展に加えて合理性・有用性のみを追及した近未来に対する危機感をソビエトの現体制の姿を風刺する形で表したSF小説..............  というのが適切か。



SF小説の古典の一つとして、またディストピア小説の代表作の一つとされる。





200年戦争によって地球上の文明が全て滅び大半の人間が死滅、地上の大半は森や草原に埋もれる。(ナウシカみたい)



その1000年後、生き残った人間たちは 「緑の壁」 に取り囲まれ、歩道・住居など全てがガラスで作られたプライバシーが筒抜けの街の中で秘密警察に該当する 「守護者」 の監視の元 「個性」 を破棄し、「自由」 を束縛された暮らしを至上の幸福と讃え、「われ」の意識を悪とみなし、「われら」の存在を善とするイディオロギーに支配され生活している。



「単一国」の統制のもと互いを「員数成員(ナンバー)」で呼び合い、人々の行動時間は時間律法表によって起床時間・労働時間から食事の際の咀嚼速度まで数学的正確さで定められている。



愛情や生殖活動さえも単一国の統制下にあり任意の相手へのセックスはクーポンによる予約制、「養児業」が社会で成り立ち、食糧事情は 「石油食品」 の開発により争いの元となる飢餓を克服。



物語は宇宙船 「インテグラル」 の建造監督官である語り手・D-503号の「覚え書」という形で綴られ(故に読んでいて取っつき難さを覚える人もいるかもしれない)、彼が謎の女性I-330号と接触したことにより隠されていた自身の野性的な内面が疼き始め、単一国という調和の中で機械的に統制されていたと思われていた心身に対して疑心暗鬼に陥り、内部からアイデンティティクライシスを起こし始める。



そして彼女が「単一国」の転覆を企てるメンバーの一員であることを悟り、自身の未来さえも予期せぬ方向へと突き進んでいく。





ディストピアだ全体主義風刺だという以前に読み終えた後に何を第一に思い浮かべたか?



紛れもなくドストエフスキーの 「カラマーゾフの兄弟」 におけるかの著名な章 『大審問官』 である。



イワンは弟のアリョーシャに自作の叙事詩 「大審問官」 を話して聞かせる。



地上に降りてきたキリストに対してカトリックの調和を乱す異端者を何人も火炙りにして来た老審問官は 「なぜ我々の邪魔をしに来た?」 と自らの胸の内を開け放つ。




無力で弱く、惨めで、哀れな反逆者たる大多数の人間は互いに争い、善悪の認識など出来ぬ程迷うが故にお前が約束し、与えようとした 「自由」 を使いこなすことなど出来はしないしその本性からいって 「自由」 を恐れている。連中が求めているのは全ての人間が同時にひれ伏す事が出来、自身を支配して自由の代わりにパンを与えてくれるような「支配者」である。限られた一握りの理想的人格者たちの為の調和ではなく、我々は愛するこの卑しい大多数の鵞鳥どもの幸福の為にお前(キリスト)の名を使い、嘘をつき続ける苦行を負っているのだ。


(以上やや強引な略)





老審問官の姿は作中の 「恩人」 の立ち位置とうり二つ。(レーニンを指したものであろうが)



そもそもロシア文学史の側面から見たときに作風の特徴からしてもザミャーチンがドストエフスキーの何かしらの影響下にあるのは明らかであると思う。



老審問官はまだ我々の仕事を完全な形で完成させるところまでは持って行けていないと語る。



「われら」 の中で描かれているような単一国のような存在が 「国家・人間を支配する法則」 のいきつく究極的な最終形だとすれば...........



D-503号は我々 (単一国) の革命こそ最後の革命だと主張するがI-330号は「最後」の数なんてものは存在しない。よって「最後」の革命などありえないと一蹴する。



ラストはラストで言葉を無くすのだが結局単一国は血の上に築かれた「調和の為の革命」でありえたのか?





ところでこの作品、「色」の表現が幻想的でとても上手い。


ソ連のSF映画の名作、「惑星ソラリス」のあのテイストで脳内世界広げてしまったが.........



もちろん今のロシア映画界で映像化などしてもらいたくはないですが。

CATKHDR7.jpg



この間、友人と秋葉のカフェに行ってきました。



勿論メイ喫のような類ではない。一応。



何やら 「秋葉らしくないお洒落なカフェがあるよー」 とのことだったので。



着いてみると仰天。



お洒落ってどこがや|ω・`)



エスニック系(アジアン)やミッドセンチュリー系のインテリア、クラシック調のアンティーク、正体不明の怪しげな絵、豹やキューピッドの置物などが所狭しとごちゃごちゃごちゃごちゃ。



絶望的なまでにインテリアの統一感がなく、店主のセンスを疑ってしまった。天下無敵の無国籍変態カフェだ。



所詮秋葉。


ちなみに出されたココアも美味しくなかった。スチームミルクぼこぼこ。



僕が自宅でちゃんとスチーム炊いて作ったココアの方が美味い。



そういえば此処................



交差点で起きた連続殺傷事件のときに店内に避難者を匿っていたお店じゃなかったかな?当時防犯カメラの映像がマスコミに流れていたような。

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前々から欲しかった|ω・`)



念願のPokitを購入。(オールレザーでもないのにちょっとしたお値段だからな................)



建築家バックミンスター・フラーが考案したドーム状建造物、「ジオデシック・ドーム」 に影響されて生まれた立体型ショルダーバッグ 「Classic Capsule」のシリーズで著名。



まだ若いイギリスのバッグブランドですがそのデザイン性の高さ・機能面から日本でも愛好者が続々と出てきているようで。



実際手に取ってみると.....................



可愛い|ω・`)



コロンとしたフォルムに革製の留め具が斜めににょきっと出てて。



カラーは当初カーキにする予定だったんですが..............



色的には茶系の皮部と明るいカラーのキャンバス地のコントラストがクッキリと出たカーキの方がずっと可愛かったものの、実際見てみるとネイビーのキャンバス、黒皮、シルバーの金具の渋い組み合わせのネイビーの方がよかった。



更に元はもっと実用性に富むもう一回り大きいサイズを買うつもりだったんですがデザイン的にもスマートなこの最小サイズが肩にかけてみると一番しっくりきたため迷わずこちらを選択。



という訳だ。

昨日は鎌倉・瑞泉寺まで今年最後の紅葉を観に行くつもりであったのだが...............



今年は日本全国、どこでもそうであったように鎌倉の紅葉も大変出来が悪かったそうで。



二階堂周辺も真っ赤になる前に枯れてしまった楓の木がいくつもあったそうで。



なんか行く気なくなっちゃったんだよな|ω・`)





◆最近観た映画




◇未知への飛行 ファイル・セイフ


FAIL-SAFE   1964年


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キューバ危機が過ぎ、緩やかにデタントがはじまりかけていたとはいえ東西冷戦の真っ只中にあった64年に作られた作品。(フルシチョフが失脚した年だな.........)



当時の世相を反映しているといいますか。コンピューターに全ての制御システムを任せてしまった人類の怠慢、核戦争への恐怖が如実に表現された作品。



米ソ相互のすれ違い、誤解。機械のミスによりモスクワへ向けて核弾頭を装備したアメリカ軍の爆撃機が飛び立ってしまう、というよくありそうな筋立てであるがこれは映像作品としては最古の部類と思われる。



米大統領を演じるのはヘンリー・フォンダ。 監督は今年亡くなった名匠、シドニー・ルメット。



シドニー・ルメットと言えば 「十二人の怒れる男」 に代表されるように密室サスペンス劇の緊迫感あふれる演出に定評のある監督ですが本作でもその手腕は存分に生かされており、爆撃機の機内・大統領緊急執務室・作戦司令室といった物語全体を通しての舞台となる限られた空間のみを用いて..........



これまたジリジリと息苦しい展開が描写される................



ラストは唖然。マジで。  古臭さもあるがそこそこ。




◇ダンサー・イン・ザ・ダーク


Dancer In The Dark   2000年

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僕が中学生の頃に公開されていた映画ですが当時滅茶苦茶話題になっていたのを覚えている。



ビョーク目当てで劇場に足を運んだ人はかなり多かったと思うんですがこれみてビョーク好きになった人は....................  いるの?



ぶっちゃけビョークも(POSTまでは結構良かったけどね)ラース・フォン・トリアーも嫌いなんで今までこの映画観るの避けてたんですが今回初めて観てみると.................



始まって10分で後悔した。



これはビョークをフィーチャーしたモダンミュージカルでも目指したのか? 



これがアートだと言わんばかりのイライラする演出の連続にビョーク演じる主人公のはっきりしない不思議ちゃんぶりが余計にイライラ増幅させてきてもう観てるのが辛かった。



あのあざといラストはなんだ? 様式美として初めから「こうありき」として狙った・用意されていた幕引きだろう、絶対。



御免なさい、評価出来るところがない。



観る人を選ぶ映画。好きな人は好きなんだろうなと思うがこういうのに陶酔する癖がある人って僕は苦手。




◇クラッシュ


CRASH   2004年



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クリント・イーストウッドの「ミリオンダラー・ベイビー」や打ち切り?となってしまったダニエル・クレイヴの新007の脚本でも有名なポール・ハギスの監督作。



話の展開と共に心の底に壁を持つ個々の登場人物たちのエピソードが一つに繋がっていく「マグノリア」のような作品。



違うところはかなりアメリカ社会の多民族性がストーリーの根幹に濃厚に浮き出ているところか。



かといって「社会派ドラマ」なんて重苦しいものではなく、ややファンタジーな群像劇と言ってしまった方が正確かもしれないですが。



それなりに面白い作品であると思う.............  けど二度観ようとは思わないかな..........



音楽は正直少し鬱陶しいです。



神秘性のようなものを強調したいかのような宗教チックな音楽。 クドい。

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